判定日とその後について
こんにちは、ふわこです。
本日は判定日とその後についてです。
判定日当日の通院
10/25に移植し、11/5が判定日でした。
判定日まであまり気にしすぎないようにしようと思っていましたが、様々な症状を感じ、少し期待している自分もいたと思います。
休日だったので夫にクリニックの下までついてきてもらい、夫はカフェへ。
採血をして、結果が出るまで一人でドキドキしながら待ちました。
結果について
院長先生がいる診察室に呼ばれ「今回はだめだったね」とのこと。
もともと、同じ病院に通っている方のXを見ていて、陽性の時に紙を渡されると知っていたので、先生が紙持っていないなと思ってなんとなく気づいてしまっていたのですが・・
1回でうまくいくと期待してもだめだとは思っていたけれども、やっぱりショックでした。
先生からは確率的には次回には妊娠できるかもしれないから、まずは続けていこうというお話がありました。
今後について
胚凍結が1つしかできていなかった私は、そのまま次の移植というわけにはいかず、再度カウフマン療法→採卵→移植というお話がありました。
お薬をやめたら生理が来るから、3日以内に通院して、カウフマン療法開始になるとのお話でした。
採卵は12月末になる見込みとのこと!
お会計
この日のお会計は17,500円でした。
判定後の過ごし方
病院では割と冷静な気持ちだったのですが、お会計が終わって病院を出て、夫の顔を見た途端涙が出てきてしまいました。
陰性だったら、我慢していたお酒をのみにいくと決めていたので、昼のみで焼肉にいってたくさん食べてたくさんのみました。
夫に一緒に来てもらっていて、よかったです。
だいぶ気分転換できたのですが、ここから数日は落ち込んでぐずぐず泣いていました…。
採卵がとても痛かったのでもう1回と思うとても憂鬱なのですが、それでもやっぱり我が子に会いたい!
今は前向きな気持ちになっています!
初診~移植まで1周したので、次回は初診~移植までの通院回数やかかった費用についてまとめようと思います!
今、もうカウフマン療法がはじまっているので、↑の記事を書いたらまた治療の流れにそってブログを書いていこうと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました!