移植当日~移植後の体調
こんにちは、ふわこです。
本日は移植当日と移植後の体調についてです。
※一度投稿していたのですが、誤って別のブログ記事を上書きしてしまいました・・
以前と少し内容が変わってしまっていると思いますがご容赦ください。
移植当日
10/25の移植日。私が通院しているクリニックは夕方の時間指定で、私は18:00開始だったので、いつも通り仕事をしてから病院に向かいました。
移植の流れ
移植する胚の写真を渡され、説明を受けました。
そのあと、看護師さんに案内され処置室へ。台の上でスタンバイができて、看護師さんが先生を呼びにいってくださいました。
培養室から移植する胚がでてきて、移植をしました。
少し違和感はありますが採卵のときのような痛みはなく、あっという間に終わりました。
ばっちり移植しましたよと院長先生はさわやかに去っていきました。
そのあと、待機の時間などはなく、すぐにお会計。20~30分くらいであっという間に終わりました。
この後、判定日までエストラーナとワンクリノンは継続します。
お会計
この日のお会計は42,220円でした。
移植後の体調
様々な体調の変化があり、リアルタイムでXにも体調を記載していましたが、症状としてあったのは熱っぽさや、お腹の痛み、胸の痛みでした。
また、眠気がすごく強いけれども朝方何度も目をさましてしまったりという症状もありました。
これがお薬による体調変化なのか、妊娠超初期症状なのかはわかりませんでしたが、今までタイミングで妊活していた時も期待して撃沈・・ということが繰り返しあったのであまり期待せずに気にせず過ごすようにしていました。
フライングをしたら陰性であれば落ち込むし、陽性であったらあったで継続できるかで不安でソワソワしてしまいそうなのでフライングはしないと決めていました。
夫にも、しそうになっていたら止めて!とお願いして、フライングせずに判定日まで過ごしました。
本日は以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました!
次は判定日について書いていきます。