初診~移植までの通院回数とかかった費用
こんにちは、ふわこです!
1回目の移植は残念ながら陰性だったのですが、治療が一周しましたので、初診~移植までの通院回数とかかった費用についてまとめてみようと思います!
通院回数について
初診~移植後の判定日までの通院回数は13回でした!
①採卵周期開始前:3回
6月に初診で一度通院し、7月に生理がきてからカウフマン療法開始のために通院し、薬をもらいました。また採卵周期前に精子凍結に行きました。(採卵日に採精ができない可能性がある場合に行います!)その後はしばらく通院なし。
②採卵周期:6回
8/29→スタート日で今後の説明や自己注射の練習をしました。
9/3と9/6は卵の育ち具合をチェック!9/9に採卵をしました。
9/12に受精結果の確認。9/16に凍結結果の確認。
③移植周期:4回
採卵後の生理が来てから、移植周期スタートで10/2に受診しました。
(本来であればもう少し早く生理が来ると思うのですが、クリニックの長期休暇とかぶったためピルを処方されて生理を遅らせていました)
10/12に内膜チェックのために通院し、10/25が移植当日。11/5が判定日でした!
かかった費用について
13回の通院でかかった費用は229,500円でした!
通院日毎の費用はこれまでの記事にもかいてあるのでご参照ください☺
高額療養費制度で少しかえってくるかな?というのと、加入している民間の医療保険で10万円くらいは給付金がでるかな?という感じなので、手出しはおそらく10万円くらいになるかな?と思います。
医療保険の申請が終わって無事に給付金受け取れたら、それも記事にしようと思います!
それでは、本日はここまで。
今月、2回目の採卵を控えているので、これからもぼちぼち更新していこうと思います!
最後までお読みいただきありがとうございました。