移植周期スタート
こんにちは、ふわこです。
本日は移植周期について書いていきます!
採卵後の生理がクリニックの夏休み期間と被りそうだったので
プラノバールを12日が処方され、服用していました。
9/9採卵→9/16~9/27プラノバール服用→10/2にリセットがありました。
移植周期スタート
通院日の内容
リセットから3日以内(遅くても5日以内)に通院してくださいと言われていたのでリセット翌日の10/3(d2)に通院しました。
採血・看護師さんから薬についての説明・お医者さんの診察がありました。
お薬はエストラーナという張り薬で、1日2枚で2日毎に張り替える必要があります。
かぶれてしまうこともあるので、場所をかえながら貼ってくださいと言われました。
また、はがれが気になる場合は保護のシートを使ってもよいとのこと。
次回通院は10/13になりました。そこまでに内膜が育っていれば、移植日が決まります!
この日は1時間程度で、お会計は2,580円でした。
その後の体調について
エストラーナを貼りはじめてから、特にひどい副作用は感じていませんでしたが、ずっと眠気がありました。
対策をしていたのでかぶれやはがれは気になりませんでした。対策のアイテムについては最後に記載しますね。
また、移植当日に向けてこのころから週1程度、鍼灸に通い始めました。
移植日決定
移植周期2回目の通院
指定されていた10/13に通院。内膜は8mmとのことで移植が10/25 18:00に決まりました。
この日は追加のエストラーナとあわせて、飲み薬のルトラール、膣錠のワンクリノンが処方されました。
ルトラールは処方できる数が決まっているとのことで、移植日までは朝昼夜のルトラールを服薬し、移植後はワンクリノンを使うとの説明がありました。
注意事項として、10/20以降はロキソニンやイブは着床を妨げる恐れがあるので服用しないようにとのお話がありました。
この日は40分くらいで、お会計は7,160円でした。
その後の体調
エストラーナが今までは2枚だったのが4枚→6枚→8枚と増えていくなかで、眠気がとても強くなったり、おりものの量がすごく増えたりしました。
眠気が強いのがつらかったですが、私の場合は日常生活に影響が出るほどではありませんでした。
鍼灸にも引き続き通い、冷え改善に努めていました。
エストラーナテープ対策
移植前からXで噂には聞いていたエストラーナテープ・・
私は貼る前にピュアバリアを塗って、エストラーナを貼った後にエアウォールで保護することではがれやかぶれに悩むことなく移植日を迎えることができました!
※クリニックが推奨していない場合もあると思いますので、自己責任でお願いします※
かぶれ対策
かぶれ対策として、ピュアバリアという保護ジェルを塗ってからエストラーナを貼っていました。
テープ剥がれ予防の保湿剤として売られているもので、薬効成分の浸透には問題がないとのこと。いくつか不妊治療のクリニックのサイトでも紹介されたので購入してつかっていました。
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まずこのジェルを塗って、少し乾かしてからエストラーナを貼っていました。
また、お腹の右・お腹の左・右太もも・左太ももをローテーションして同じところに貼らないようにしていました。
少しかゆみを感じることはありましたがかぶれなどなく快適に過ごせました!
はがれ対策
はがれ対策はおなじみのエアウォールを貼っていました。
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ちょうどエストラーナがぴったりおさまるくらいの幅!
湯船につかってもはがれることはなく、快適に過ごすことができました◎
本日はここまで。
次回以降は、移植日当日や移植後のことについて書こうと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございました。